ステージ演出・舞台監督等

【イベントにおける演出家の仕事】
イベントといってもスタジアムクラスの規模から小規模イベントスペース、展示会まで多様。
 1)コンサートや各種パフォーマンスのようなエンターテインメントイベント
 2)企業・団体のPR及びキャンペーンイベント、パーティやセレモニーのようなクローズドなインセンティブイベントなど
各イベントにおける趣旨・コンセプトを理解し、ターゲット(観客・聴衆)に対し最も効果的な表現手段をトータルで監修することが演出家の役目である。全体的なビジュアル(客席からの見え方)、構成、表現手段、表現コンテンツを主体となるもの(アーティスト、コンセプト、PRコンテンツ)と巧みにコーディネートすることにある。
演出家は、演出コンセプト・テーマを提示した後、構成作業に移る。構成によって全体ストーリーを表現し、台本によってより細かなシーンメイクやステージング、ギミックを計画する。(具体的な表現イメージが求められることから、ライブイベントの演出家は自ら台本を書く場合が多い。)舞台美術、照明、音響、映像、出演者、衣装、振付に至るまでの全てのプロセスに関係し、コンセプト・テーマ・具体的な表現イメージの責任をもつ役割が演出家に課せられる。
【舞台監督の仕事】
舞台上で行われるコンサート・イベント・演劇などで、演出家(もしくはそれに相当するクリエーター)の意向を汲み、その伝えたいイメージを具現化(演技・舞台装置・照明・効果・衣装等の上演中の進行など)するスタッフの調整・指揮・監督する人。演出家と同じ場合もあれば、演出家の下に舞台監督が置かれる場合もある。

カテゴリー:イベント企画

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