石川ひとみ

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歌手

代表曲「まちぶせ」。1978年「右向け右」でデビュー!歌手のほか、闘病生活を生かした講演、キャンペーン、シンポジウム等にも積極的に取り組むなど、幅広い分野で活躍。2009年には、デビュー30周年を記念し、一五一会をはじめとするアコースティックな音で歌う3部作CDを発売。大ヒット曲の「まちぶせ」を24年ぶりにカヴァー。現在は、一五一会のコンサートをはじめ、健康をテーマにした講演会などで活躍中!

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武田邦彦

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中部大学教授(所属:総合工学研究所)

「ほんまでっか!?TV」(CX系 水 21:00~21:54)や「たかじんのそこまで言って委員会」、また「ドデスカ!」(メ〜テレ)などの出演でもお馴染みの科学者 武田邦彦。3・11の震災後「福島第一原発1号機の水素爆発」について、「放射能から身を守る方法」など生活者目線の情報を発信し続けている。
アクセス数は1日に50万件を超え、全国からテレビやラジオ出演、講演依頼が殺到している。

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金子弥生

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東京農工大学大学院農学研究院 准教授

(財)トヨタ財団 研究員(環境問題担当)、(財)科学技術振興事業団 科学技術特別研究員、ヤマザキ動物看護短期大学動物看護学科 助教授を経て、2010年より東京農工大学大学院農学研究院 准教授となる。専門分野は、野生動物保護学・動物生態学。特にキツネやタヌキの生息など。野生動物(タヌキ、キツネ)が渋谷区や国立市に出没した時は、テレビ番組から取材もある。(日本テレビ「スッキリ!」、NHK総合「首都圏ネットワーク」「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」など)
受賞学術賞には、日本哺乳類学会論文賞 (2012/09)、日本哺乳類学会 2009年度奨励賞 (2009/11)がある。

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杉田あきひろ

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第9代うたのお兄さん

歌手、ミュージカル俳優。
慶應義塾大学在学中の1889年にミュージカル『レ・ミゼラブル』でデビュー。
『ミス・サイゴン』『屋根の上のヴァイオリン弾き』バーチック役など数々の舞台で活躍。
1999年からはNHK教育テレビ『おかあさんといっしょ』の第9代目うたのお兄さんとなり全国のお茶の間に親しまれる。
2003年の同番組卒業後はコンサート活動、イベント出演などで全国を廻り、またミュージカルでは東宝初のファミリーミュージカル『ちぎれた雲はどこへ行く』に主演。再演もあり好評を博す。
2010にはシャンソン歌手としてもデビューし数々のライヴハウスに出演する傍ら、幼稚園・保育園や福祉施設を頻繁に訪問するなど、
精力的な活動を見せる。
2019年にはASK認定依存症予防教育アドバイザーの資格も所得し、厚生労働省主催の依存症予防イベントに2年連続で出演。
歌手活動と同時に、全国の大学などで講演活動も行なっている。

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和田由貴(わだゆうき)

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節約アドバイザー

消費生活アドバイザー、家電製品アドバイザー、食生活アドバイザーなど、幅広く暮らしや家事の専門家として多方面で活動。
「節約は、無理をしないで楽しく!」をモットーに、耐える節約ではなく快適と節約を両立したスマートで賢い節約生活を提唱しています。

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堀井亜生(ほりいあおい)

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弁護士、法律評論家

フジテレビ「ホンマでっか!?TV」などの出演でもお馴染みの弁護士で法律評論家の堀井亜生。北海道の札幌南高校を卒業して、中央大学法学部へ。弁護士になり法律事務に勤務、その後独立。2017年「フラクタル法律事務所」を設立。2020年フラクタル法律事務所代表を退任、堀井亜生法律事務所を開業。現在は、弁護士として第一線で活躍しながら、ホンマでっかTV!?(フジテレビ)のレギュラーを始め多数のテレビ出演のほか、著作・寄稿・講演活動にも精力的に活動中。

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森みゆき

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第15代うたのお姉さん

1983〜1986年、NHK教育テレビ「おかあさんといっしょ」第15代 歌のお姉さんとして活躍後、各地で親子ファミリーコンサートなどで活躍。1998年、夏より結婚のためアメリカに在住。現在は、全子育て支援活動を中心に日米両方でのコンサートや講演などを中心に活動し、数々の音楽番組、テレビCM、情報番組など積極的に活動し続けている。

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滝川勝也

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真明流空手家 総師範

15歳の時に杉江征心宗家に師事し空手、古武術を学ぶ。その頃から独学で氣功の研究を始める。39歳の時に空手、氣功、合氣、古武術、太極拳を統合して「真明流合氣空手術」を立ち上げる。
現在は、護身術をはじめ、太極拳、武術エクササイズ、氣功、キッズ武術など誰でも簡単に体験できるワークショップや講演で活躍中。

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中野良子

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女優、WILL国際文化交流センター代表

1970年 大映演技研究所を経て、1971年「二人だけの朝」初出演デビュー。
1979年 映画『君よ憤怒の河を渡れ』、『お吟さま』が中国で上映され、特に『君よ憤怒の河を渡れ』で演じたヒロイン「真由美」は強い支持を得て、8億人以上が視聴し、中国でも人気女優になる。1995年 中国・秦皇島中野良子小学校を共同建設。
1999年 ニューヨーク市の公立学校の課外授業に「中野良子の地球の志」が採用される。
現在は、俳優の活動とともに「WILL国際文化交流センター」の代表として「中野良子の地球の志」、「心の豊かさと自然」、「世界の中の日本の魅力」、「日本の社会とその方向性」、「新しい時代に合った、まちづくり語り合う、学び合う」などの課題で日本各地で講演やTV出演。また、トーク・コンサート、執筆などでも活躍中。

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武田美保

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元シンクロナイズスイミング 日本選手代表

1976年9月13日京都府生まれ。
5歳から水泳の名門、京都踏水会にて水泳を始め、7歳からシンクロコースに転向。13歳の時に、井村シンクロクラブに移籍。ジュニアの日本代表に入る。17歳でナショナルA代表入り。
1997年 立花美哉選手とデュエットを組み、その後日本選手権7連覇を果した。
2001年 世界水泳福岡大会ではデュエット、金メダル。アトランタ、シドニー、アテネの3つのオリンピックで、銀・銅・合わせて五つのメダルを獲得。(日本人女子選手個人が持つメダル数ではデュエットパートナー・立花美哉とならび、歴代1位)
引退後、シンクロ解説やCMへの出演、シンクロを用いたショーにも積極的に参加。

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池田清彦

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早稲田大学教授・生物学評論家

1947年 東京に生まれる。東京都立大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。
多元的な価値観に基づく構造主義生物学を提唱して、注目を集めている。進化論・科学論・環境問題から、脳科学・発達心理学まで幅広く論じ、単著だけでも約50冊を出版、エッセイ・書評等も多数。また、雑誌「プレジデントファミリー」のコラム連載、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」に出演するなど、多方面で活躍している。
主な著書は「構造主義生物学とは何か」「構造主義と進化論」「昆虫のパンセ」「思考するクワガタ」「科学は錯覚である」など。

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康 光岐

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暦研究家・創風作家

ことのはライブ主宰。
元氣になること間違いなし!!幸せを呼ぶ心湧くワク愛ことば(東海ラジオ)でおなじみ!!日本人の心を語るパワフル伝道師 康 光岐(こう みつき)。
康光岐の名前は、「豊かな稲を抱える意(康)」と「分かれ道に光を射す(光岐)」という意味のペンネームです。
その語り口は、パワフルで力強い言葉が、心(魂)を揺さぶります。暦、古事記、陰陽五行思想、日本の行事に籠めた先人の思いを酌み取り、日本の風土・慣習を、生活に活かすことで、自身の氣を湧かすことが出来ると提唱。著書、舞台作品作りにも反映。

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葛城奈海

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女優、やおよろずの森代表

1970年 埼玉県に生まれる。東京大学農学部卒業。身長167cm。予備自衛官補出身の公募予備自衛官でもあり、階級は予備陸士長。趣味・特技は合気道(段位五段)。
テレビでは、NHK「さわやか3組」「赤ちゃんが来た」「虹色定期便」「にっぽんぬくもり紀行」、NTV「外科医有森冴子さよならスペシャル」、CX「ホーム&アウェイ」「僕と彼女と彼女の生きる道」「暴れん坊ママ」、TX「美の巨人たち」「狂言和泉流20世宗家・和泉元彌の世界」「食ものがたり」などで活躍。ラジオでは、TBS「ちょっと森林のはなし」など。その他、雑誌「山と渓谷」(2005年・表紙 年間) 「正論」 「JAPANISM」 
自然環境問題への取り組みをライフワークとして活動中。山、森、自衛隊関係の雑誌等でコラム・ルポ連載など執筆多数。

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アキラボーイ

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デジタルパフォーマー

日本で唯一のアニメ漫才師であり、日本で初めてプロジェクターの映像との融合芸を発案したデジタル芸のパイオニアで、アーティストとしてお笑い番組や情報系の番組で特集されるなどテレビで活躍する一方、イベントステージも数多くこなし、さらには数多くのコンテストでも結果を残し、アジアデジタルアート大賞2012大賞受賞、経済産業大臣賞受賞、デジタル芸人グランプリ優勝するなど、各所で高い評価を受けている。
最新デジタル技術をネタの中に組み込むのが特徴で、お客様と一緒に楽しめるデジタルエンターテイメントが魅力。

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